【微速度撮影】091010_微速度撮影のちらつき補正実験

まずご報告。
Xacti DMX-CA9戻ってきたのに、いきなり壊しちゃったorz
三脚用のネジをねじ切ってしまいました・・・よくある締め込み過ぎという・・・恥ずかしい。というかサンヨーサポート様ごめんなさい。また平日に電話させてください汗

さて本題。
かく言う理由で最近はX3ばかりいじっているのです。

この前微速度撮影したところ、夕暮れという微妙な時間帯の中で露出が安定しなくてちらつきが出てしまいました。




これを解消すべく、今回画像補正の実験をしました。

↓詳しくはmoreよりお読みくださいませ。

まず補正実験した結果の動画をまとめたのでご覧ください。



さて実際にどのようにしたのか下記で解説します。
ちらつきの解消でよく用いられる方法が平均化(イコライズ)です。
動画編集ソフトにその機能がついているものもありますし、photoshopでも同様の操作が可能です(こっちの方が若干処理に時間がかかりますが)
とりあえず「イコライズ」してみた画像を元画像と見比べてみましょう。
光の調子が違う写真二枚でやってみます。あ、画像クリックすると多少大きい画像で確認できます。

イコライズ

色味が大きく変わったことが分かると思います。
なによりも黒が明るくなってしまい、ディテールがかなり潰れてしまいます。
ディテールは仕方ないとして、黒味は「レベル補正」で黒を拡張してあげることが可能なのでやってみます。

レベル補正

ちょっと大げさにしましたが、こうして黒味を補正します。
ここまでがよくある方法ですね。これで動画を繋げると「ちらつき」はほぼありません。
今回の例だと特に下の写真が幻想的(笑)になりすぎているので、もう少し自然に出来ないか足掻いてみました。
やったことは割と単純で、強い色として出ている赤・マゼンダ・青の彩度を「色相・彩度」で少しずつ落としてあげました。

色相・彩度変更

さて、元画像と比べてみます。

元画像と比べてみる

下の夜の画像はやはりかなり幻想的ですが、上の夕暮れの写真はコントラストがぱきっとしたぐらいに抑えられたかなと思いますが、いかがでしょう。
本当は撮ったまんまの画像で繋げてちらつき軽減したいんですが、元画像の色を生かすとどうしてもちらつきが発生してしまうのでこれで様子見します。昼だけとかならこの補正で概ね問題無く使えるかも。
で、実際これ手作業でやるのは大変なので動画編集ソフトにその機能があれば使った方が楽です。
僕が使っているAdobe Premiere Elements 3.0は古いせいか、イコライズ機能がなかったのでPhotoshopでバッチ処理で数百枚を一気に書き出してしまいました。
もっといい補正のやり方をご存知の方、是非教えてください笑 なにとぞ!

人気の投稿